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革靴の基本のお手入れ方法|靴が長持ちします

革靴を長持ちさせる|基本のお手入れ方法革製品のお手入れ方法

靴を長持ちさせるための基本のお手入れ方法を紹介します。

むずかしいテクは必要ありません。

この記事を書いた人
dete

・月6万人が読む革ブログ『デテログ』の著者
・レザーブランド"dete"の代表
・独立して11年目

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革靴を長持ちさせる|基本のお手入れ方法

革靴のお手入れの基本
手順

  1. クリーニング
  2. (防水処理)
  3. 保湿
  4. (ワックス)

下準備と靴の除菌

紐をはずします。
靴内部と靴底の掃除につかうのはこれ

靴内部とソールの掃除をします。

今回使ったモールドクリーナーシートは、カビや雑菌の繁殖を防ぎ、ニオイを予防してくれるアイテム。

ふつうのウェットティッシュよりしっかりしています。

除菌効果があり、カビの拭き取りや予防に使えるシートです。

インソールを拭きます。
内部上面も忘れずに。
コバもカビやすいのでていねいに。
その後靴底も吹きましょう。

雑菌やウィルスの付着も考えられるので、靴底もきちんとクリーニングしましょう。

今回使ったモールドクリーナーはスプレータイプもあるので使いやすそうな方を選びましょう。

クエン酸水を使った靴に優しい靴内部のクリーニング方法を革靴の内側の手入れ方法|クエン酸水でにおい対策で紹介しています。

クリーニング

ここからアッパー(表革)のクリーニングに入ります。

シューキーパーを入れます。

靴の型くずれ防止のため、シューキーパーを使うことをおすすめします。

ニスなど塗っていない無垢材は湿気を吸ってくれるのでおすすめです。

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まずブラッシングから

おすすめのブラシです☟

クリーナーを使って古いクリームや汚れを落とします。

汚れ落としに使うステインリムーバーは消耗品でよく使うのでたっぷりあると安心です。

布にとって使います。

ハンカチのような柔らかいコットンの布がおすすめです。

布にクリーナーを染み込ませて、くるくると円を描くように靴をみがきます

力を入れる必要はありません。

鏡面磨きした部分は念入りに。
古いワックスが落ちています。
クリーニング完了

ざっとクリーニングしましたが、過去の鏡面磨き部分のワックスが少し残っています。
本当はもっとがっつり落としたいところではありますが、今回は割愛します。

防水処理

今回は行いませんでしたが、防水効果を高めたい場合は、この段階で防水スプレーをかけてもいいです。

全体の色が変わるまでまんべんなくかけ、乾くまで待ちます。

乾いたら軽くブラッシングしてください。

防水スプレーのおすすめはこちら☟

保湿

BBリッチモイスチャーを塗ります。

今回はBBリッチモイスチャーというローション状の製品を使いました。

名前の通りリッチなオイル感があり、ロウで軽くコーティングされた仕上がりになるので、雨に濡れない使い方ならこれだけでも十分です。

スポンジを使って多めにつけて優しく塗ります

ふつうの食器洗い用スポンジです。

研磨剤入りのスポンジや、ザラザラした面やネット入りのものは使わないでください。

しわの部分は多めに
乾拭きします。クリームを伸ばすことが目的なので、あくまでも優しく。

やわらかいコットンの布か、専用のみがき布を使うといいです。

強くこすってはいけません。

馴染んだら優しくブラッシングを。

仕上げになじませるのと艶出しが目的です。

完成です。

シュークリームを塗る

ナチュラルな仕上げにしたかったので今回は省きましたが、色つきのシュークリームを塗り重ねてもいいです。

キズや剥げの補修が出来て、多少はっ水効果も出ます。

使いかたはこちらの記事をご覧ください。

仕上りに感動。ブートブラックのクリーム(バーガンディ)の効果と使い方
ブートブラックの乳化性クリームの効果と手入れ方法について書きました。効果で他製品と違う点は、より補色効果が高く、補修能力も高いところ。ツヤが強く出て美しい仕上がりになります。

ワックスで鏡面仕上げ

水を少しだけ付けた布にワックスをとり、小さく円を描くように塗っていきます。

この工程は好みですのでやらなくても問題ないです。
私の場合、鏡のようにガッツリはしません(できない)。

使ったのはこちらのワックス☟

ほどよくツヤが出る感じに仕上げています。

ワックスは靴全体に塗ってはいけません。塗っていいところは、動きが無いところ。
つま先とかかと付近が基本です。

お手入れの効果

仕上がり(右のみ)

硬そうなしわの左側にくらべ、お手入れした右はやわらかそうなしわの入り具合。

わかりにくのでアップします。

アップ。

どうでしょうか?右側の方が履きしわが細かくなっていますね。

対して左側は、履きしわとは別に縦の細かいしわが入っています

これが乾燥しわです。

もっとわかりやすくしましょう。

ライティングを変えてわかりやすくしました

このしわがひび割れの原因になります。

お手入れした右側はみずみずしささえ感じますね。

お手入れの効果
  • 汚れを落とす
  • 革の柔らかさを保ちひび割れをふせぐ

つまり、革を長持ちさせてくれる

革製品のお手入れは、慣れないうちはめんどうに感じてしまうかもしれませんが、はっきりと目に見える効果が出ます。

お手入れ道具にも所有欲を満たすものがあり、一度ハマると、革製品のお手入れは【沼】です。

楽しみすぎ注意

大切な革製品をいつもきれいに長く使いましょう。

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