バッグ、財布のハンドメイド、レザークラフトに使える芯材を売っているショップを紹介します。
はじめて芯材を買う方へのおすすめと、芯材を買う時の注意点なども後半で書いています。
バッグ、財布、革小物ハンドメイド用芯材販売店
品ぞろえ豊富なお店、買いやすいお店、そして今まであまり紹介してこなかったお店も挙げてみようと思います。
うちはある程度まとめて買うことが多いので清水商事さんを利用しています。
楽天だったら「浅草ゆうらぶ」さんか、「ぱれっと」さんのどちらかがいいと思います。
Amazonは品ぞろえがあまりよくない印象です(2020年12月時点)
浅草ゆうらぶ|楽天市場
革製品づくりやレザークラフトに使える芯材や裏地がひと通りそろいます。
浅草ゆうらぶさんは買いやすく、お得に買い物できるショップだと思います。
ぱれっと|楽天市場
こちらのお店はこのブログに登場機会が多いですが、芯材もそろっていてかゆいところに手が届くお店といった印象。
芯材は他店ではメーター単位での販売が普通ですが、こちらは33cm幅などの小ロットで買えるので趣味で使う方にとってありがたいはず。
清水商事
プロ御用達の資材屋さん。芯材はメーター単位ですが安いです。
ある程度まとまった量を買うならおすすめ。
ユザワヤ
ぱれっとや清水商事ほどの品ぞろえはありませんが、あのユザワヤでも芯材の販売をしています。
トーキョービニール
蔵前の資材屋さんのネットショップ。
ナイロンやアクリル、綿などのテープやコーデュラナイロン生地などを取り扱っています。
これらは一枚で使えるほか、裏地に使ったり、工夫次第で芯材にも使えると思います。
マモルオンライン
浅草の靴職人御用達ショップが運営。
芯材の品ぞろえは豊富ではないですが、ボンテックスを扱っているようです。
ウェブショップツノダ
芯材の取扱商品は多くないですが、がまぐち口金専門店だけあって、紙紐や持ち手用のガラ芯など、がまぐちに関連した芯材の取り扱いは豊富です。
大戸糸店
蔵前の革職人向け道具・資材店。
芯材の取扱数は多くないですが、道具や糸と一緒に購入するなら。
LEATHER WORKS
スライサーやバイリーンなどを販売しています。
革のハンドメイドに使いやすい芯材
私個人的に使いやすい芯材を紹介します。
もちろん、作る物によるのはいうまでもないことですが、これらがそろっていると製作の可能性は広がります。
ボンテックス
ゴムなどで固めた紙の芯材。
うすくて硬さがあるので、補強したいところでなおかつ曲げたり動かしたりしない部分などに使います。
折れると元には戻らないです。
テキソン、ウェブロンという商品名も同じもの(同等?)だそうです。
2022年5月、ボンテックスについてくわしく解説した記事を追加しました。
芯材ボンテックスの疑問をマルっと解消|使い方、用途、特徴など
スライサー
合皮を漉いた残りです。革でいうところの床革ですね。
やわらかい革のバッグなどの厚みや質感の調整に使います。
軽くて使いやすい定番の芯材です。
バルソール
革の粉末を固めたシート。床革を凝縮させたようなものというとイメージしやすいかもしれません。
適度なハリがあり、硬さの調整や厚みを増すために使います。
質感が革(床革)に近い。違和感なく取り入れやすい素材だと思います。
芯材を買うときの注意点
のり付き?シール?通常との違いは?
通常の芯材とは別に、のり付き(シールタイプ)という商品が売られています。
これは何かというと、片面(両面のタイプもアリ)に接着剤がついていて時短できる仕様の商品のこと。
はがれても問題ない使い方ならとても便利ですが、接着は強くないです。
強い接着が必要な場面では、革に効くボンドを塗る必要があります。
接着芯は使えない?
※ここでいう接着芯は、アイロンで貼るタイプの芯のことです。
残念ながら、革を使ったハンドメイドに接着芯は使えません。
理由は、接着芯がくっつく温度でアイロンをかけると革がダメージをうけてしまうから。
お店によっては、この記事で紹介したスライサーやバイリーンなどのシールタイプを接着芯と呼んでいることもあります。
芯材の保管方法
革よりも折れやすいものが多く、折れるとその部分は使えません。
巻いて保管することになると思うので、その分の保管スペースを確保する必要はあります。
革が芯材になる?
床革や、表の素材にもなる革を芯材にすることもあります。
特に、うすくて繊維密度が高くてしなやかな、カーフ(子牛革)やゴート(山羊革)は、豚革は芯素材として革との相性がバツグンです。
これは当然、とても贅沢な作り方です。
うちの場合、オーダーメイド品や高額な商品など、ある程度よゆうを持った予算が組める場合にカーフなどを芯材にすることもあります。
革だから良いとか、高価な芯材だから良いということではありません。
適材適所です。
芯材の貼り方、使い方に関連したページ
記事の内容は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
質問等はコメントで受け付けています。
コメント