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防水スプレーの危険性を話します!安全に使う方法は?

革製品のお手入れ方法

DeteLogのミコガイです。

この記事では、防水スプレーの危険性とは?安全に使う為にはどうすればいいのか?を革職人の立場でまとめています。

この記事を書いた人
dete

・月6万人が読む革ブログ『デテログ』の著者
・レザーブランド"dete"の代表
・独立して11年目

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防水スプレーは危険 !?健康被害の報告アリ

先日、とある医師の方の防水スプレーに関するツイートが話題になり、NHKのニュースでも報じられました。

とても有意義な注意喚起だと思います。

吸い込むとどうなるの?

本当に危険です。スプレーのラベルには当然注意書きがされていますが、よく読まずに使ってしまう方が多いようです。

これは命にかかわることです。

必ず正しい使い方を守りましょう。

被害件数は?

参考防水スプレーを吸い込む事故に注意しましょう! – 日本中毒情報センター

件数は年々増えているようです。

1993年と1994年に関しては、スキーブームで多く使われたのだそう。

件数こそ多くはありませんが、自覚症状がないままにジワジワと自分の健康をおびやかしてしまっている方は多いと思います。

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防水スプレーの危険性を下げる使い方は?

できる対策と言ったら・・・

  • 外で使う
  • 風向きに注意する
  • 上に向けてスプレーしない

これくらいでしょうか?玄関で使ってしまいがちですがNGです。

それと、フッ素樹脂系の防水スプレーの中身はいわゆるテフロンですので、室内で使ってしまうと床がツルツルになってしまいこれも危険です。

こちらのリンクで、防水スプレーの間違った使い方を紹介しています。

関連記事 逆効果です!革靴に防水スプレー|間違った方法

防水スプレーの具体的な使い方についてはこちらの記事を⇩

関連記事 職人が解説|革用防水スプレーの使い方/乾かす時間

スプレー以外の選択肢|革の防水に使える商品

防水スプレー以外にも革の防水処理に使える商品はあります。

  1. 防水ジェル
  2. オーガニック素材の防水スプレー

防水ジェル

ポンプタイプで使いやすいジェルタイプの防水ケア用品も販売されています。

コロニルのレザージェルと防水スプレー比較レビューで詳しく解説しています。

そちらでも書いていますが、品質は防水スプレーの方がいいです。でも、レザージェルなら防水効果がありながらもスプレーのように健康に害を与えるリスクが低い

これを考慮すれば十分検討する価値はあります。

オーガニック素材の防水スプレー

こちらもコロニルのオーガニックプロテクト&ケア。

この商品はコロニルの営業さん直々におすすめいただきました。

デテログ
デテログ

防水効果はソフトですが、自分や家族の健康や環境のことを考えるとアリ。革への栄養効果もあります。

まとめ。結局防水スプレーは使った方がいいの?

革製品や傘、テントなど、防水スプレーが役に立つ機会は多く、効果は素晴らしいものがあります。

特に革製品は、きちんと水濡れ対策をしないで使うとシミや汚れの原因になり、後々がっかりする結果になってしまうことも。

そうならないため、デテログは適切な方法での防水スプレーの使用を推奨しています

しかし、対策をせずに間違った使い方をすると、命をおびやかすくらいに危険な道具でもあります。

安全に正しく使って、お気に入りの道具をいつまでも良い状態に保つようにしましょう。

おすすめ防水スプレーはこちらのウォーターストップ。

おすすめする根拠や他所品との比較はこちらの記事で。

コロニルの革用防水スプレー4種類を比較|迷ったらウォーターストップで間違いなし
コロニルには、革に使える防水スプレーが4種類あります。それぞれの特徴と、ずばりどれを買えばいいのかについて書いています。

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