
モイスチャークリームの使い方が知りたいです。
そんな方に向けて書きます。
塗ったら色が濃くなるトラブル(?)についても解説します。

クリームのくわしい特徴はコロンブスのモイスチャークリームとコンディショニングクリーム比較で書いています。
モイスチャークリームの使い方手順
- ブラッシング
- クリームを布で伸ばす
- 一晩放置
- ブラッシング
ブラッシング
ホコリや汚れ落とし目的です。
クリームを塗る前のブラッシングは必ず行ってください。
これをしないと汚れがクリームと一緒にしみこんでしまいます。
クリームを布で伸ばす

クリームを塗る時は、まず布の上で伸ばし、うすく塗りのばします。
塗った瞬間から革に染み込むので、できるだけ手早く伸ばしましょう。
この時、強くこすらないように注意してください。
一晩放置
ベージュ色の染めていないヌメ革に使うとわかるのですが、塗ってからしばらくは革内部に浸透していません。
一晩経ってやっと落ち着くくらいの感じです。
ブラッシング
仕上げのブラッシングをして、表面に残った油分やほこりを落とします。
おすすめは馬毛ブラシです。柔らかいので革に優しく、余分な油分を毛が吸ってくれます。
ブラッシングは日常的に(気づいた時など)行うとなおいいです。
モイスチャークリームを塗ったら革の色が濃くなった。失敗?
先に結論をいうと、色が濃くなるのは問題ではありません。むしろ、なじんでいい雰囲気になります。
濃くなった色が戻るまで
モイスチャークリームは油性なので、オイルの作用によって革の種類によっては色が濃くなります。

色が変わった状態は、革表面近くにオイルが多く入った状態です。
汚れやすく傷つきやすい状態なので、なるべく触らないようにしましょう。

一晩くらい置けば、オイルが革全体に浸透し、なじみます。
数日かけて少しずつ色が戻りますが、塗る前よりは若干濃く落ち着きます。

右半分:別のクリームを塗った面(翌日)
個人的に、嫌なムラではなく、むしろオイルレザー的なグラデーションができてとてもいい雰囲気に仕上がります。
これが革の味わいになっていくのですが、こういった変化があまり好きでない方もいると思います。
その場合は、同じコロンブスのコンディショニングクリームがおすすめです。
こちらは水分量多めでシミができにくいクリーム。
レビュー記事 革小物用コンディショニングクリームの使い方とレビュー(コロンブス)
他にもシミができにくいクリームについてこちらでまとめています。

モイスチャークリームを使った感想
革がしっとりと落ち着き、硬くなった革をやわらかくする効果が高いです。
はっ水効果もあり、このクリームを使うだけで軽い水しぶきなら完全にはじいてくれます。
デリケートな革に使うとムラになることがありますが、エイジングを楽しむならむしろアリです。
ヌメ革、オイルレザーなどにおすすめできるクリームだと思います。

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