熱海HISTRICA G.P.2018 後編 車を知らないオタクがオタクの車を撮った話

前回の記事の続きです。

今日ご紹介するこちらでは、車の外面を撮った写真をご紹介します。

ペーパーゴールドドライバーで、知っている車種は両手両足に収まるくらいの革職人が撮りました。

注)最初に申し上げておかなくてはいけないのですが、今回は到着が遅かった為、全150台のうち半分くらいしか見れていないと思います。限られた時間の中でちゃんと撮れている写真だけを選びました。

フィアット アバルト 595 SS

可愛すぎない感じがいいですね。どんな人が乗っているんだろうって期待してしまうおしゃれさ。

アルファロメオ

この車種色違いを知り合いの方が所有していたのですが、後日お邪魔したところ、いつの間にか爆音のポルシェにイリュージョンしていました笑

カニ目(オースチン・ヒーレー)

こちらも知り合いのお宅で一度拝見したことがあったので、古い友人に再開したような気持ち。

フェラーリ

なんと、ボンネットの留め具が革製!

捻もくっきりと刻み込まれています。

元々はどんな革だったのでしょうか?跳ね馬だからブライドルレザー?いや、そこはやはりイタリアンレザーでしょうか?

フランスの車だそう。何とも優しいフォルムです。

こんな美しい曲線を作った先人の苦労は並大抵のものではなかったのでは?

MG。

私にとってのクラシックカーのイメージってこうでした。

フィアット アバルト750

本当におしゃれでかわいい。このデザイン好きですねー。

750で私が思い描くのは、愛機D750(Nikonのカメラ。注この記事の写真はオリンパスのカメラで撮影)。いつもいい仕事をしてくれています。ちなみに、Nikonのカメラは、昔からイタルデザイン・ジウジアーロが手掛けていることで有名です。車と私の唯一のシンクロ点!

アストンマーティン V8

お世話になっている知人の愛車です。

まず最初に、いかついなと感じました。かわいいとかおしゃれというよりも武骨なかっこよさを感じますね。男でもなく女でもなく、(おとこ)みたいな。

観客による展示車の人気投票が行われ、見事このアストンマーティンが150台中3位入賞を果たしました。

翌朝、ツーリング前のホテル駐車場にて。

皆さん揃って愛車を拭き清めている姿に衝撃。

これから走るのに?昨夜降った雨の雫も走れば飛んで乾くのに?

車への愛を感じます。

今回のイベントでは、多くのカーオーナーさんと交流させていただきました。その中で、やっぱりオタクは変態だなと感じました。もちろん悪意ゼロの100%好意と経緯を込めた言葉です。

こういうイベントに集まる方というのは、心の底から車が好きで、その気持ちを共有し、語り合いたいという純粋なココロの持ち主ばかり。

もし時間が許すなら、朝まででも、好きな車について語っていられそうです。

ただ車が好きなだけでは、ここまで語れません。探求心と好奇心をフル稼働させて蓄えた深い知識があってこそ。だから尊敬できる。だから話がおもしろい。

こういう話に夢中になっている時の人の顔って、本当に幸せそうな顔をしている。だから話が面白く感じるのかもしれません。

オタクやマニアや昔だったらキチとか、呼び方は違えど、皆どこか似ている。

車に限ったことではありません。例えば、私も片足を突っ込んで抜け出せないカメラの世界(レンズ沼)や、私の生業である革製品、電車や車のような乗り物、葉巻や酒などの嗜好品、アニメや映画、スポーツのクラブチーム、・・・

酔狂的な人間特有の危険な魅力が見え隠れしているような。

あらゆる趣味の先に、オタクという名の禁断の”沼”が待ち構えています。

あなたはどの沼に落ちますか?

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