作業用トレー フランス製の錫のプレートを磨いてみた

昨年の秋ごろから、環境を整えることに力を入れています。

作業環境もそうですし、住環境についても。

掃除がしやすくて、余裕の持てる環境を作る為、物を減らして、空間を増やし、上質な物を大切に使う生活に変えています。

いろいろとその手の本を読んで勉強し、少しずつ実現していけているような実感があります。

作業台の上は割と早い段階で整ったのですが、作業時に使っている道具を一時的に置くトレーがあればと、ずっと探していました。

候補として、野田琺瑯のパッドや、無印のお盆や、渡辺力デザインのユニトレーなどなど、いろいろと検討してきましたが、これっていう決定打になるものがないのです。

まず、刃物を置くので、軽すぎて安定感が無いものはいけない。ビビっとくるデザインは文具用のものに多いのですが、筆記具よりも大きなものを置くので、サイズがなかなか合わない。ユニトレーはかなり引かれたのですが、如何せん幅が狭すぎました。

どうしたもんかなぁと思いながら、ヤフオクのアンティーク品なんかを見ていたら、偶然、自分が持っているものと同じような錫のプレートが出品されているのを見つけ、

「ひょっとしてあれ使えるかも。」

って思いたち、ずっと放置していたこの子に白羽の矢が立ちました。

10年くらい前に古道具屋で買ったフランス製の錫のプレート。

皿というよりもプレートと言った方が雰囲気が近い感じがします。

激しく酸化して味が出てますね。

ずーっと存在を忘れていて、危うく断捨離で処分するところでしたよ。

案の定、先に挙げたどのトレーよりもサイズ感はベター。最高のやつが見つかるまでの繋ぎとしては十分です。

これはこれで雰囲気出てますが、どうせならぴかぴかにして使いたいということで、早速磨きます!まずは情報収集。

「錫 黒ずみ」でググってみました。

錫でググっても、銀に関する情報ばかり出てくる。錫に関してはあまり情報が出ません。錫の製品自体あまり多くないですからね。ちなみに、銀なら化学反応を利用して重曹他でぴかぴかになったりするみたいです。

ピカールで磨けばいいんじゃね?っていう情報が上の方にあったので、やってみました。

おぉ!

鏡みたいにピッカピカです。

全体を磨いてみるとこんな感じ。

黒ずみはきれいになくなりました。ただ、磨いた線が残ってくもりが出ています。ティッシュにピカールで磨きましたが、鏡面のようにするには、もっと目の細かい布などを使ったり、もっと粒度の低い研磨剤で磨く必要がありそうです。

質のいいセーム革がうちにはありますが、これに使って汚すのはちょっともったいないな。。。

刃物を置くトレーなので、今回はこのくらいでいいでしょう。

暫定的な処置ですが、しばらくはこの体制で励みます。

最高のトレー探しはまだまだ続きます。

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