電気玉捻 極細小物用の磨き直し

大みそかに丹精込めて作った捻ですが、

小物用の捻の頭 Electric Creaser を作りました。しかも3WAY
今年最後の仕事です。   かなり前に買ってそのままだった電気捻の頭。さび付いてしまっています。 今日…

端革で試してみると、吟面(革の表層)に傷が付くことがある。

カーブした部分のみで起こります。先端の切っ先に問題があるようです。

えーと、これを文章でどう説明すればわかっていただけるか・・・

捻というのは、革のエッジ(コバ)から1mmとか2mmとかの任意のところに、平行のライン(溝)を、引くものです。飾りや、コバの補強が主な目的なのは大みそかの記事で書いた通り。押すのではなく引いて使う物なので、細かいカーブに引く時は、奥側の先端を立てて使います。だから、カーブで革に傷が付くときには、先端に何か異常があるということがわかるのです。

再度磨きなおし。

そして、より細い線を刻む為、さらに薄く加工しました。

またいつか、磨き直しをする予感を感じるので、#800までの番手(粗さ)での、必要十分な磨きにとどめました。

ついでに、今まで使っていた玉捻も、より細い線が引けるように改良。

こちらの仕上がりも気に入っています。

新作で引いた捻。

財布の内部や手帳カバーなどの薄いパーツで活躍してくれる予定。

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