手縫いのシザーケースS07-4 特注左利き用 製作中

今回製作したのは、サウスポー用の総手縫いのシザーケース。

以前制作したことのある形をベースにしましたが、左右非対称のパーツは全て反転して制作することに。

私の縫い方では、手縫いは奥から手前に向かって縫い進める場合が多いのですが、制作物によっては手前から奥に向かって縫うこともあります。

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なぜ縫う方向を変えるかというと、手縫いは縫い始め箇所の方が縫い終わり箇所よりも丈夫になる為、力のかかる部分や動きのある部分から縫い始めるようにしたいからです。

弊社のシザーケースは、耐久性の面での必要に応じて手縫いを用いて制作しております。

力のかかるハサミホルダーやベルトを取り付けるDカン部分などは、金具で補強するか、また高級ラインにおいては手縫いで仕立てております。

手縫いのシザーケースはとても手間のかかる製品ですので、お安いものではないかもしれません。

しかし、魂を込めて作られた道具を使ってこそ、ここぞという勝負の時にも自信を持って仕事に臨めるのではないでしょうか。

本当のプロは道具を選ばない。というのは言いっこなしでお願いします 笑

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