「 dete革製品の製作工程 」一覧

手縫いシザーケースS06-3ができるまで

定番のS06-3。今回は、定番外のイエローのイタリアンレザーで製作しました。 エルバマットというとても発色の良い素材です。経年変化も大きいので、使っていく中でどのように成長していくかも楽しんでいただきたい革です。 ・・・ read more.

貴重な国産カーフを使ったシステム手帳制作中 2

裏地はパープルのタンニンなめし革。イタリア製のナチュラルで発色のいい革です。 へり返す部分を漉き機でゼロ漉きします。 ミゾ彫り+手漉き。折り目になる部分の裏面に溝を彫り、ヘリに向かって少し・・・ read more.

トリマーさん用のシザーケース 

トリマーさんが使う長いシザーズに対応したビッグサイズのシザーケースです。 最大7丁まで収納可能です。 以前にもほぼ同じ形と色の革で製作したことがありますが、前回はすべて手縫い。今回は、金具との接続部分のみ手縫いで・・・ read more.

S10-5 ブライドルレザーのシザーケース

少しずつ改良を加えながら進化してきたS10-5。 小さな問題点をいくつもクリアしてきて、成熟の域に達したように思います。 コストを抑えながら品質を向上させるため、維持するためには、工程の簡略化も必要なことかもしれません。・・・ read more.

1冊の本の為のブックカバーを作る の巻

お客様がお持ちの本に合わせて、ぴったりサイズのブックカバーを作ります。 その為に、まずは本の型を作るところからスタート。 型ができたら、それに合った型紙をつります。 普段は、ここまで手間をかけることは多くはありませ・・・ read more.

ショルダーバッグの型紙とメモ

先日のショルダーバッグの型紙と、それに関するメモです。 これらはうちの財産。 火事になった夢を見たとき、在庫が焼けることよりも、機械や工具が焼けることよりも、型紙が燃えたことにショックを受けて途方に暮れたことがあります。・・・ read more.

ショルダーバッグ試作

  今回はこのように仕上がりました。 作ってみての考察ですが、細かい点を挙げれば、ベルトがあと少し短ければとか、フラップの留め具に引っかかりがあった方がよかったなとかいろいろありま・・・ read more.

ショルダーバッグ試作 制作中

ショルダーバッグの試作中のスナップです。 1工程ごとに事細かに記録していて、ブログやインスタグラムで公開していいるのはその中のほんの一部。相変わらず撮影機材だけは  揃っている(過去記事 革職人の作業風景をセルフで撮影する環境。)ので・・・ read more.

完成は無い。こだわりだしたらキリがないコバの仕上げ

コバ コバ。それは、革製品を作る上での永遠のテーマのようなものです。 コバというのは革と革を貼り合わせた端の端。カバンを正面から見ると、鞄の胴(ボディ)のコバは横に回らないと見えません。縫い目が鞄の内に来る内縫いでは目にすること・・・ read more.

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手縫いシザーケースs6-3 特注モデル 制作中

手縫いシザーケース制作中。 今回は象革を使用したスペシャルモデル。象革で手縫いのシザーケースを作るのは初めて。 良いものが出来そうな予感を感じながらの制作です。 制作中に撮った写真を添えて、今回の製品がどの・・・ read more.

革漉きの話から革業界の未来予測へとイリュージョンしていく話。

人の手で行う作業とは?人が機械を使う作業とは?革製品における人の手と機械の関係性には、どのような形があるでしょうか。

S10-5 2WAYベルト&フック兼用 SPモデル Mくん特注モデル制作中

余談ですが、ここ1、2年くらい、友人知人の後輩からご注文いただくことが多くなりました。入社当時から知っている子が育ってくれるのがうれしい。そして、自分の友達が教えた後輩がスタイリストデビューするということに小さな感慨を覚えたりします。

曲げ貼りの妙 シザーケースS09-5の場合

曲げるパーツに革の裏地を付ける場合、「表と裏の寸法」と「貼り方」、そして「厚み」に気を配る必要があります。 平面にべったりと貼り合わせてしまうと、きれいに曲げることができなかったり、嫌なしわが寄ってしまったりします。 今・・・ read more.

サスペンダーの修理をしました。切れた部分に革を巻いて修復

作業中の手元の写真や動画を、簡単に真俯瞰で撮れる環境を作りました。 当初の目的は、職人さんへの指示出し用だったのですが、使ってみるとこれが、意外に多くのメリットを享受することに気が付いた。 まず、動画を撮ってみると、自分の手の動・・・ read more.