ENERGアロマディフューザーT11-EN098を革巻きカスタム

レザークラフト講座
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Amazonで購入したENERGのアロマディフューザーT11-EN098を革で巻いてカスタムしてみようと思いました。

これがT11-EN098

アルミっぽい質感にプラスチッキーなブラックの配色。このままでは可もなく不可もなくといった感じ。だから、革で巻きましょう。

YouTubeでは動画で紹介しています。

ENERGアロマディフューザーT11-EN098を革で巻く

まず動画を見てください

 

ここから下では記事で紹介します。

手順1:やすりをかけて塗装を剥がします。

 接着の効きを良くすることが目的です。

手順2:コピー用紙をあてて型紙を作る

コピー用紙をあてて型を取りました。

複雑な形だったらこの方法は通用しません。

このディフューザーは、上から見るとU字型、正面から見ても側面から見てもほぼ長方形というシンプルな形なのでこのやり方で問題無し。

マスキングテープで留めて巻いていきます。

マスキングテープは普通の鞄の型紙作りをする時にも使います。

剥がしても跡が残らないので、ちょっとだけ留めておきたいときに便利。

 

ジラコヘラを使って革を貼る位置の跡を付けていきます。

このディフューザーは、シルバーの革を貼る部分とそれ以外に段差があるのでこの方法が取れました。

紙を剥がし、ジラコヘラで付けたラインに沿って切り出します。

これがそのまま革の型紙になります。

 

手順3:革の切り出し

型をあてて革をカットします。

写真に写っているクリップの評判が良いので、紹介した記事のリンクも貼っておきます。

最高に使える型紙押さえ用立クリップ|レザークラフターは3つ買おう
この便利アイテムツイッターで紹介したら多くのクラフターに喜んでもらえました。まだまだ知らない人がいるんですね。 日本中のレザー...

 

革とディフューザーに接着剤を塗っていきます。

先ほどのジラコヘラは接着剤を塗る時にも使います。

だまになってしまうと仕上がりに影響するので注意しましょう。

できるだけ薄く平面になるように丁寧かつスピーディーにこなしましょう。

貼り合わせて完成!

革を貼ったら完成。

接着剤は一度貼ったら貼り直しはほぼできません。

慎重に貼り合わせていきます。

革貼りアロマディフューザー完成!!

継ぎ目は左側の平らな面にあります。1cm幅で重ねています。

高級感のある型押しのイタリアンレザーです。

 

クールに仕上がりました~

 

使用革素材
RODI-C.riso

初心者がトライするにはどうすれば?

やってみたいという方に向けて。

必要な材料

  • ENERGアロマディフューザーT11-EN098
  • 革(できるだけ薄い素材。0.6mm以下が望ましいが、無いなら0.8mmくらいでも可)

私が使ったのは元厚1.8mmくらいの牛革。一応プロなのでこれを0.4mmに削って使いました。

初心者さんは、最初から薄く加工してある革を使いましょう。

 

楽天で買えるものだとこれくらいでしょうか。ただ、この革って裏地に使うものなんですよね。

山羊革🐐か羊革🐑か豚革🐖を扱っている専門の革屋さんなら、0.5mmか0.6mmくらいまで薄く加工してくれるかもしれません。

IDEAL ONLINE SHOP

山羊革、羊革の選択肢が豊富でおすすめです。

中村貿易

アメ豚や豚ヌメなど良質な豚革を取り扱っている問屋さんです。

 

例えばこの辺りとか。要問合せです。

他には、手に入るなら大きめのトカゲ革🦎とかですね。高価なのでお試しでやりたい方向けではないかもしれません。

必要な道具

  • カッター(普通のもので十分)
  • カッターマット
  • コピー用紙
  • 接着剤(サイカプレンというものを使いましたが、ダイアボンドでもいいです)
  • ジラコヘラ
  • マスキングテープ

 

一般的なレザークラフトとは違い、工作のような作業なので初心者でもトライしやすいと思います。

気を付けるポイントは以下の通り。

  • 接着剤をできるだけきれいに塗る
  • 革を貼るのは一発勝負!繊細さと少しの度胸が必要

アロマディフューザーT11-EN098って品質はどうなの?

品質は良いです。

4000円台で買えるネブライザー式アロマディフューザーって他にあんまりないです。

コスパはかなり高し。

ネブライザー式ってどんなアロマディフューザー?

エッセンシャルオイルの瓶を直接取り付けて噴霧するタイプのアロマディフューザー。

水蒸気を使わないので衛生的なアロマディフューザーです。

香りを届ける能力が優れている為、手のひらにのるコンパクトサイズでも最大80㎡の広さまで対応します。

 

以前は、キャンドルを使った加熱式とニトリの水蒸気タイプのディフューザーを使っていました。

どっちも使いやすいんだけど、それぞれにデメリットが。

水蒸気タイプの難点は、水を使うので雑菌が繁殖しやすいこと。

以前、某有名店のディフューザーの前を通った時に生乾きの洗濯物臭がしたことがあってそれから気になるようになった。

加熱式の難点は、香りが遠くまで届かないこと。
近くを通ったらさりげなく香るくらいがお好きならこれもアリ。私はちょっと不満。

ネブライザー式が一番有能です。

まとめ

やってみた感想として、簡単にできてがらりと印象が変わるので楽しい!

興味本位でネタとしてやってみましたが、これはアリな試みですね。

 

ただ一つ、後悔があるとすれば、革の色は黒にすべきじゃなかったなと。

 

実物はかっこよく仕上がりました。それは間違いない。

でも、写真や動画だとちょっと伝わりにくいですよね。

 

次はもう少しインパクトを感じるカスタムにチャレンジしてみたいです。

 

次?

そう。

次も何かやります。

 

100均で売ってる商品とか、みんなが知ってる定番の雑貨を革でカスタムするのとかもおもしろそう。

こんなのどう?とか、あれやったらおもしろいんじゃない?とかリクエスト承ります。

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