ヨーロッパアンティークの革張りチェアのメンテナンスをしました。

革製品のお手入れ

ヨーロッパアンティークのチェアをいただきました。

届いたら早速メンテナンス。

 

アンティークチェアのメンテナンスフロー

今回は以下のような手順でお手入れをしました。

 

ブロアーでホコリを飛ばし、細かい部分は小さな箒でごみを払います。

固く絞った雑巾で水拭き。ボタンが打たれたくぼみもしっかりと拭きます。

乾いたら革用のクリームで磨きます。最初蜜蝋で試してみたのですが、固形の蝋をムラなく溶かし込むように磨くのは難しく、即刻中止。ヘタなことしてだめにしたらくださった方に申し訳がないので。

シダーウッドオイル主体のコロニルのクリームを使用しました。木の骨組み部分まで同じクリームで磨きましたが、相性は良いようです。そして香りも良い。

以前、どこかの雑誌で、スコッチで革靴を磨くという酔狂の極みのような記事を読みました。革に良いわけはないですが、だからといって、一回くらいスコッチで磨いたからってすぐに靴がダメになるわけじゃないですし、趣味でやる分には止めはしませんが。でも、それをやるんだったら、このコロニルのクリームを使った方がいいと思います。それくらい私はこの香り良いと思います。

さすがにグラスを傾けながらこのクリームをいじる気にはなれませんが、アロマ効果はあるような気が。

 

 

さて、肝心の椅子はどんなものかというとですね、

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こんな素敵なチェアでした。時代を経ていて木のアーム部分に多少剥げがあったりしますが、それも含めて素敵な雰囲気。

重厚な木の質感と革の光沢が美しいです。

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革の質感がみずみずしくよみがえりました。

どうもありがとうございます。大切にします。

 

 

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