イタリアの最強革 [E.gemini]イタリア製牛革

革辞典
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唯一無二のシボ感。最強のイタリアンレザーです。

イタリアンレザーのELBAMATTをベースに、深くはっきりとしたシボ加工を施した弊社特別発注素材。日本国内では、他社様の製品で使用されているところを見た事がありません。

イタリアンレザーのシボ革といえば、ミネルバボックスやアリゾナといった不均一で浅いシボの革がほとんど。このE.geminiは、それらとは対照的に、深くはっきりとしたシボを刻んだ独特の表情を見せるタンニンなめし革。型押しならまだしも、ナチュラルなシボでこれだけはっきりとしたシボと、その均一性を両立させるのは非常に高い技術の賜物以外の何でもありません。これ以上のイタリアンレザーは見た事がないと、代表のミコガイが惚れ込んだ革です。

 

使い始めは色移りしやすデメリットあります。使い込むと革が持つ脂による皮膜が形成され、色移りが落ち着き、唯一無二の風格を漂わせます。深く浸透した油脂の影響でとても経年変化が早く、その他の素材に比べて早い段階でエイジングの楽しさを実感していただけるかと思います。

エルバマットに比べ傷や汚れが目立ちにくいところも特徴です。

発色が良く、微妙な色合いは類を見ない美しさ。イタリアの職人の繊細な技術と色彩感覚の鋭さを垣間見ることができます。

向いている製品

ロールシザーケース、ブックカバー、手帳カバー、キーケース、財布

 

向いていない製品

バッグ、サスペンダー、シザーケース

衣類に触れる製品にはおすすめできません。

向いていないと考えられる理由は、使い始めは多少色移りが目立つから。白い布で革をこすると、白い布が革の染料で染まります。

使っていくと革の油分が落ち着き、さらに革表面の染料も落ちていくので、色落ちや移染は気にならなくてなっていきます。

お手入れ方法

ブラッシングが何よりも効果的。油分が多いので、あまり油分の多いケア剤を使ってしまうと逆効果。この革で作った自前の財布は、作ってから4年が経ちましたが、まだまだブラッシング以外のケアは必要ありそうにないです。

・なめし・・・ タンニンなめしナチュラルシュリンク
・原産 ・・・ イタリア
・硬度 ・・・ ★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
・Col. ・・・neroブラック/moganoチャコールグレイ/navyネイビー/prugnaワイン/lattugaきみどり/ambraブラウン
・厚さ ・・・ 1.9~2.0mm
・価格 ・・・ ★★★★★★☆☆☆☆(6/10)

この革で作った商品の詳細はこちらで。

エルバマットgemini(イタリア製) dete シザーケースとブックカバー 革小物
エルバマットgemini(イタリア製)
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